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ストナンで連れ出す際にバーで仕上げる男の話。

男性診断テスト

スト高に出会う為、ていんはmに立っていた。

久しぶりのmストだ。

 

 

 

 

 

 

ちょっと足を止めたら地蔵しそう。

そんな感覚であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラスタと合流し、声かけするも何かぎこちない。

全然連れ出せないまま3時間が経過した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰るか迷っていた時に、

声かけした案件が偶然連れ出せた。

 

本日クラスタ数人が、連れ負けした案件だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弾丸即狙いのコンビニルーティンで連れ出し、

LHに入ろうとするとグダ発生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベンチでピノを食べながら和むと、

家の路線が一緒の事が判明。

 

 

 

 

 

 

 

 

準即を狙う為、その案件にコミットしてみた。

他のクラスタが、弾丸放流しているとの発言があったからだ。

 

 

世の中なんでも差別化だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

15分程和んでいると、一緒に帰ろう打診をされる。

 

帰ろうか迷っていたていんは、

一緒に帰る事を決断する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日は何事もなく一緒に電車に乗り帰宅した。

明日会う約束をしてだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日のアポはていんハウス最寄りyにした。

yはそこそこ栄えているので、アポには困らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

案件が行きたいカフェを巡り、

ウインドーショッピングをした。

 

案件がやりたい事を全て終えたので、

ていんハウスへ搬送する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノーグダでていんハウスin。

和んでギラつくも、頑なに拒否する。

 

 

 

 

 

 

 

 

グダる理由を探ると、

ヤリ捨てされまくっているのが原因だという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤってから付き合った元カノトークと、

ヤリ捨てた男と一緒にするなトークで無事こじ開ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると案件は気持ちよくさせてくれなかったら、

貢げとの要求してきた。

 

 

 

 

何とかなるだろ、

と思い秒で承諾する。

 

 

 

 

 

 

 

 

いざ始めると不感症のマグロだった。

行為自体もつまらないし、

貢がせる未来が過ぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちよくさせる事なく終了。

そのままピロートークをし案件を駅まで送る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、その後も貢がせ要求はなく現在に至る。

いわゆるクソテストという物だったのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの案件はアプリでは、

相当即られてるようだ。

 

 

 

ストナンは切ない。